こんにちは〜
写真は三崎港です。
知り合いに釣りを教えてもらいました。^ ^
なかなか楽しいですね!ハマりそうです。
難しいですけど😊
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話は変わりますが・・・
以前、シンガポールのよく行っていたカフェ(ローカルではないがインドネシア系)のカフェで仲良しだったフィリピン人の女の子の店員さんがいつも話していましたが、
Most people who order coffee without milk & sugar are Japanese.
ミルクと砂糖なしでコーヒーを注文する人はほとんど日本人だよ。
と言っていました。(人によると思いますが)
これは一般的なブラックコーヒーでkopiではないのですが、
ノーミルク、ノーシュガーの注文でどこの国か聞くとほぼ日本人と確信を持って言っていました。笑
なんで日本人は苦いのが好きなのか?と不思議がっていました。
フィリピン人は苦いの飲めないし、
ホットもあまり飲めないよと・・・
ホットは熱いらしい。。
緑茶でも、コーヒーでも砂糖を入れて甘くして売られていたり、砂糖とミルクを入れて飲むのが普通とその子は言っていました。
その子はたまたま苦いのが飲めない人だったんだと思いますが、
日本人=ブラックコーヒーとなっているのが面白かったです。
暑い国に住んでいる人は暑さで体力を奪われるのと、汗もかくので甘い飲み物は必要だと思いますけど、シンガポールの室内の中は18度という寒さに設定している場所が多いので、
だいぶ寒いですが、外との寒暖差がありすぎて体調が悪くなりますね。
それに慣れていない人は、ダウンジャケットがあってちょうどいいです。😆
本当に寒いんです。中は。
なのでほぼ日本人の人は、長袖かカーディガンなどを着ていましたよ。(特に女性)
暑いところで生まれた人は、体をクーリングするようになっていますね。
(体をクーリングするための果物や野菜が生息しています)
寒い場所の人は温めることを体が本能的に求めています。
(体を温める作用のある果物や野菜がその土地に育っています)
ブラックコーヒーはそれはそれで苦味や味を楽しめます、
ミルクや砂糖をいれると、それに癒し効果もあります。
その時の本能に任せていきましょう。